オリジナルのぼり作成

薄手生地ならポンジーが最適! 

完全データ入稿でつくるオリジナルのぼり旗のぼり旗をお店の前に設置すれば通行人の目にとまる確率が高くなるため、
ある程度目立つようにデザインすることができれば、興味を持ってもらえる
お客さんを多く獲得することができるようになります。

目に止まるのぼり

また、のぼり旗は風によく靡く特徴を持っているので、できるだけ薄手生地を使用することで
更にはためき加減が美しく見えるようになり、誰もが一度は見たくなってしまうような
素敵なのぼり旗を作り出すことができるようになるのです。

 

そして、これから作る際に薄手生地を使用したいと思っている方に対しては、
様々な良さを兼ね備えているポンジーを選択してみることをおすすめします。

 

ポンジーとはどのような生地なのかと言うと、とても薄くて軽い素材を使用している生地なので、
風によく靡いて綺麗に動くようになること、雨に濡れても直ぐに乾く吸汗速乾性を兼ね備えていること、
更には発色が良いので裏地部分まで綺麗な模様に仕上げることができる点になります。

 

ただし、ポンジーのデメリットとしては、薄手であることが影響して耐久性があまり高くないことです。
ちょっとしたトラブルが発生すると直ぐに破けてしまう恐れがあるので、人と必ず接触するような場所には
置かないように心掛け、徹底管理していくことが大切になってくるでしょう。

 

女性一人でも設置が可能?


のぼり旗の一番の魅力と言えば、とても軽量で扱いやすいことが良さになっているので、
女性一人でも楽々移動させられることはもちろん、場所をほとんどとらないことから
収納スペースを十分に確保する必要が全くないことです。

 

一見重たそうに感じている方も多いかもしれませんが、のぼり旗のおおよその部分は
旗がメインになっているので、重たいと感じるところは旗をひらめかせるために固定させるポールくらいになります。

のぼりを固定するポール

しかし、そのポールも重くても500g前後と言われているので、ほとんどの方が
片手で移動させられるくらい軽く感じることの方が多いとされています。

 

のぼり旗をいつ置くかについて最適なタイミングを知らない方のために詳しく説明していくと、
最も多く利用されるのが新しくお店をオープンする時、またはキャンペーンを実施したり
新商品が販売されることを知らせる宣伝目的が多いです。

 

そのため、できるだけ人目に触れやすくて注目してもらえるようなデザイン性を
兼ね備えることが大切になってくるので、専門のお店で制作の依頼をする場合には
どのような素材でどんな見た目にして欲しいのかを明確に伝えるようにしておくと良いでしょう。